中国中国語 “珍”事件簿

 ■ 中国中国語おもしろびっくり体験談 4 ■



えっ?! ここでですか・・・ (内モンゴル)



これは、私が留学して最初(2ヶ月弱が過ぎた頃)の
国慶節(建国記念日)のお休みに内モンゴルに1人旅した時の話です。


国慶節(建国記念日)のお休みは、当初、洛陽に行く予定だったのですが、
西単の民航にチケットを買いに行ったら私が出発したい日にフライトがない...


でも、どこかへ行きたい。


そして、掲示板にある「呼呼浩特」というヘンテコな文字列が気になって、
「呼呼浩特」までのチケットを購入しました。


当日、チェックインも無事に済ませ、出発ホールで搭乗アナウンスを待っていると
搭乗開始を知らせるアナウンス。


いそいそと出発ゲートをくぐると、日本人らしき2人連れが前にいました。
「おーーっ!何と心強い!!」と思い、早速、気付かれないように傍に(笑)
ゲート → バス → 搭乗 というステップを経る間に、その2人とは話が弾み意気投合♪


内モンゴルに到着した翌日の朝、ホテルのツアーデスクへ「草原ツアー」の申込に行くと、
私達と同じように日本人3人組がいました。
ツアー代金が高かったので、私達はその日本人の方達に声をかけ、合流し
ツアーデスクに「6人だから安くして」と値段交渉。

 
交渉 成功っ!!


そして、2時間後にいかにもモンゴル族という顔立ちのガイドさんがやって来ました。
ガイドさんは、私達6人をピックアップして、途中どこへも寄ることなく
3時間近く走って、草原に到着。
ミニバンを降りて、周りを見渡すと360度の地平線が広がっていました。


草原には、豪華パオと普通パオがありましたが、
せっかく来たのだから現地人のように寝食をしなくっちゃ!
という事で、3人ずつ2つの普通パオに宿泊することにしました。


しかし、パオの中は、テーブルと布団以外に何もない。

じゃ、トイレは何処・・・・・・?


で、聞いてみると200mくらい離れた崖の上にある小屋が
唯一のトイレだということ (*0*)
明るいうちはいいけれど、暗くなったら

どーやって、あんな所まで行くんだよーっ!!



そして、そのトイレ小屋に行ってみると、
下までは20〜30mはある崖の上にせり出す形での簡単な構造の小屋トイレ。
用足ししている間に崩れちゃいそうなくらいのボロ小屋。


夜、入って足を踏み外したら下まで落ちて、○○○まみれじゃん!
やっぱり夜は来られないーーっ!!
で、私は暗くなってからは、懐中電灯片手に
パオから少し離れた外で用足しすることにしました。
 (普通は、↑ こういう結論 ↑ にならないですよね ww)


内モンゴル草原での第1回草原トイレは、夜の食事が終わりパオに引上げて来てから。
「ちょっとトイレ行って来る」と言い、懐中電灯を持って外へ。
そして、明るいうちに見つけておいた、窪地があった方向へ。
無事にその窪地を見つけ、用を足している時に、ふと上を見上げると、

いまにも零れ落ちそうな星がいっぱい♪


用足し中なのも忘れ、しばし、そのままの格好で夜空鑑賞していました(笑)
もし、崖上のトイレ小屋が近くてキレイだったら、
星が・・・なんてことには気が付かなかったかもしれません。




- おわり -




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