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  中国の少数民族  ミャオ族 (苗族)


ミャオ族の歴史は長く、5000年余り前の中国の書物の中にすでにミャオ族の記載がある。万物に魂が宿っているという考えがあり、自然神を崇拝する。


主に高地に居住し、農業主体で、稲等を栽培し、もち米を好んで食べる。


言語は、大まかに分けて3つに分けられるミャオ族独自の言葉を持っている。しかし、ミャオ族独自の文字はなく、全て口頭継承で受け継がれてきた歴史がある(現在は、統一した表音文字がある)。


服装的特長は、若い女性は髪を伸ばし束ね、頭の上に銀製のティアラ上の飾りをつけている。このティアラの高さは約20cmもあり、前面には6種類の高さの異なる装飾が施されている。男性は、女性と異なり質素で、頭に布を巻き、一般的な丈の服を着ているのみである。







また、女性は非常に勤勉で、手先も器用である。刺繍製品やロウケツ染めなどが工芸品として有名である。